はじめてでも大丈夫。
自分の身を守る方法を
やさしく学べます。
安心して学べる護身術 ― 古流柔術 中庸会
中庸会では、初めての方にもわかりやすい指導で、 自分を守る力をやさしく育てていきます。
力に頼らず、理にかなった動きで身を守る方法を学べます。
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こんなお悩みありませんか?
いざという時、どう動けばいいのか分からない
力の強い相手に対して、自信が持てない
格闘技や護身術の動画を見ても、実際には動ける気がしない
怖い・痛い稽古は苦手だけど、身を守る方法は学びたい
護身術を習ったことはあるけれど、使える実感がなかった
年齢的に激しい稽古はもう難しいと感じている
危険な状況で慌てず、落ち着いて対処できるようになりたい
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中庸会の古流柔術は、初心者から経験者まで、 力に頼らず身を守る方法を学べる道場です。
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中庸柔術で身につくこと
力を抜いた瞬間に「スッ」と重心が通る。 まるで水が流れるように、相手の力をいなす感覚の技。
掴まれても、怖さよりも「冷静さ」が先にくる。 体の内側で静かに「できる」という確信が芽生える心持ち。
体をゆるめて動かしているうちに、 「なるほど」と自然に体が答えを教えてくれる感覚。
何度も練習した動きが、ある日「ストン」と腑に落ちる。 その瞬間、全身が温かくほどけていく感覚。
胸の奥で静かに呼吸が整い、まわりの音がゆっくりになる。 体の内側から「もう大丈夫」と聞こえてくるような自信。
畳に手をついたときの「やわらかさ」に守られている安心感。 転んでも、起き上がるたびに軽くなっていく体。
稽古後、静かな道場の空気の中で、自分の呼吸音だけが聞こえる。 静寂が、まるで心を磨くように澄んでいく感覚。
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南大阪で護身術を学びたい方に
中庸会の古流柔術は、初心者から経験者まで「わかる」から「できる」につながる道場です。
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古流柔術とは?
古流柔術とは ― 実戦と精神の融合
古流柔術は、戦国時代や江戸時代の武士たちが命を賭けて磨いた古来から続く実戦の技術であり、護身術。
「柔(やわらかい)術」の名の通り、力で技をかけるのではなく、「脱力」で相手を制す。
柔の文字だけを取って、
「柔(やわら)」
と呼ばれることもあります。
中庸会では、試合や勝ち負けにとらわれず、型稽古、技稽古を通して技と心を磨いていきます。
合理的な身体操作に基づいた技
礼儀と所作を重んじる精神修養
年齢や体力に関係なく始められる柔らかさ
地味ながら、奥深く、生涯にわたって続けられる武道です。
続けるほどに、技の深みがわかり楽しくなっていきます。
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中庸会の理念
偏らず、調和を大切にする「中庸」の心
「中庸(ちゅうよう)」とは、極端に偏らず、調和と節度を重んじる心のあり方です。
また、
当流の技術の極意
の名前でもあります。
中庸会では、技術の習得だけでなく、柔術を通して心を整え、日々の生き方にも活かすことを大切にしています。
静けさと強さを、日常にもたらす。 自分と向き合い、自分を取り戻す。
そうした柔術の本質を、ここ南大阪 泉大津の地で丁寧に伝えています。
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✅
古流柔術を学ぶことで得られる
5つのメリット
メリット①
心身がゆるむ。緊張がゆるむ。
柔術の稽古を通して呼吸と所作が整い、自然と心が静まり、体のこわばりも取れていきます。
護身の際に、「落ち着く」ことを学びます。
メリット②
「受け流す力」が身につく。
柔術の本質は「正面から相手とぶつからないこと」。ストレスも同じ。 自分に害を与えるものをかわし、いなす力が自然と身につきます。
メリット③
精神が安定し、日常でイライラしにくくなる。
落ち着いた稽古と、礼を重んじる時間が、自律神経を整え、感情のブレが減っていきます。
護身の稽古で「落ち着く」ことを学び、それを日常に活かします。
メリット④
治安の不安から「自分を守る」術が得られる。
いざという時に、自分や大切な人を守る選択肢を持てる。 実戦性を残した柔術だからこそ、形だけではない「生きた護身術」が学べます。
メリット⑤
心と体が整うことで、自分自身に自信が持てる。
柔術は勝ち負けを競わないからこそ、無理なく長く続けられます。 自分のペースで強く、しなやかに成長できます。
■師範 秋元より
「このストレス社会を柔術で受け流し、治安の悪化から身を守る。 そのために私たちは、柔(やわら)を稽古しています。」
メリット
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
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師範よりご挨拶
古流柔術 中庸会 代表師範
秋元 陽生(あきもと ようせい)
はじめまして。中庸会 泉道場の指導をしております、秋元 陽生です。 私生活では、三児の父親でもあります。
中庸会では、「わかる」「できる」柔術、護身術を大切にしています。
体の角度や姿勢、使い方を丁寧に言葉でお伝えすることで、どなたにも技が身につく指導を心がけています。
静かに稽古を重ねたい方、自分のペースで学びたい方、ぜひ一度、道場の空気を感じてみてください。
中庸会 泉道場は、こじんまりとしたアットホームな道場です。
男女問わず、初心者の方からスキルアップを望む上級者の方まで、私が丁寧にお教えします。
学生さんも学ばれています。
古流柔術は護身術です。
力で相手を倒すのではなく、無理のない体の使い方で自分を守る―― そんな柔術に興味をお持ちの方、まずはお気軽に体験にお越しください。
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先代 畠山 精峰(せいほう)師範の
教えを受け継ぎ私が伝えたいこと
私、秋元は2009年 先代 畠山 精峰先生がされていた柔術道場に入門。
稽古を続けて、2019年に免許皆伝されました。
精峰先生の柔術=柔(やわら)は「中庸(ちゅうよう)」の技術と精神を大事にされていました。
先代が亡くなられてのち私はそれ受け継ぎ、独立して道場生が誰もいなかった時も、一人稽古を続けてきました。
これからも先代 精峰先生の想いを胸に人々に「中庸」の心。
人と和する「柔(やわら)」の心を、現代に生きる人々の「心の平和」のために伝えてまいります。
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私が「中庸の心」を
皆様に伝えたい想い
私が古流柔術に出会ってから、もう20年が経ちます。
その間、仕事や家庭、人間関係―― いくつもの困難に直面し、心が折れそうになったこともありました。
そんなとき、私を支えてくれたのが中庸柔術でした。
稽古に向き合う静かな時間の中で、心が整い、 少しずつ、自分を取り戻していく感覚がありました。
先代・畠山精峰先生は、いつもこう教えてくださいました。
「どんなときも、礼を尽くし、自分を律し、稽古しなさい」――。
その言葉は、今も私の人生の指針です。
「中庸」とは、極端に走らず、心をまっすぐに保つこと。
力に頼らず、調和をもって生きること。
それが護身にもなる。
私はこの「中庸の心」を、現代を生きる人々に伝えたいのです。
ストレスの多い時代だからこそ、 柔術を通して「自分を整える力」「護る力」「他者と和する力」を育ててほしい。
それが、私が中庸柔術を続けている理由であり、 先代から受け継いだ想いそのものです。
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柔術(やわら)の極意
人は、相手に掴まれると体が硬くなるものです(特に腕と肩など)。
柔術は力(チカラ)に力で対抗するのではなく、チカラを抜きます。
これはなかなか難しいのですが、力が抜ける事によって技(わざ)が掛かりやすくなります。
また自分の状態もよくわかり、相手の状態もよくわかるようになります。
柔術の稽古は、掛け合いよりも「掛(かか)り合い」。そして「感じ合い」なのです。
師範 秋元
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道場生さまの声
学生の方や
30~60代の方が稽古しています。
柔(やわら)の柔らかい技が大好きです。
大谷 晃夫
以前、古流柔術を学んでいましたが、状況的に通えなくなり、続けるのをあきらめていました。
これまでにもいくつかの古武術・古流柔術を学びましたが、どれもとても難解で、身につけることができませんでした。
説明も感覚に頼ったものが多く、技の再現ができず、歯がゆい思いをしてきました。
そんな時に、知り合いの武道の先生からのご縁で、秋元先生と出会うことができました。
秋元先生のご指導は、角度や意識する体の位置、動きのポイントなどをとても細かく丁寧に説明してくださるので、言われた通りにやれば必ず技がかかるんです。
あとは稽古を重ねて体に覚え込ませていくだけ。それがまた楽しいんです。
そして何より、先生の技は「柔(やわら)」の字のごとく本当にやわらかい。
先生に技がキマっても、自分に技がかかっても、不思議と気持ちが良いんです。
秋元先生は本当にやさしく丁寧に教えてくださるので、毎回の稽古がとても楽しみです。
武道や古武術の道場をお探しの方、難しそう…と感じている方にこそ、ぜひ一度体験してみてほしいです。
私たちと一緒に、古流柔術を楽しみましょう!
お仲間、募集中です!
VOICE
初心者でも安心。楽しく続けられる稽古。
THさん
身体の使い方や技のコツを一つひとつ丁寧に教えていただけるので、初心者の私でも無理なく楽しく続けられています。毎回の稽古が楽しみです。
VOICE
小見出し
サンプル 太郎
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VOICE
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稽古日・時間
■毎週 水曜日
19:30~21:30
■道場
約8畳・冷暖房完備。
快適な環境で稽古できます。
お申し込みはこちら
体験のご案内
ご体験は無料です(1回のみ)。
まずは申し込みフォームからお申し込みください。
当日、道場にお越しください。道着レンタルはありません。ジャージ等の動きやすい服装をご用意ください。
更衣スペースあり。女性の方は別室(2階)をご利用ください。
ペットボトルのお水か、スポーツドリンク(お茶やコーヒーは稽古には向きません)をお持ちください。
体験後に入門を希望される場合は、入門料(下記)および稽古代をご用意の上、お手続きをお願いします。
運動に自信のない方や、ご年齢が気になる方もどうぞご安心ください。 ※定員に限りがございますので、お申込みはお早めに。
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入門される方へ
入門料 10,000円(税込)
*体験後の初稽古時にご持参ください。
稽古料(お月謝)は毎月 5,000円(税込)です。
*稽古料は変わることがあります。
未成年、高齢者(65歳以上)で入門を希望される場合はお問合せください。
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古流柔術 中庸会 泉道場
Googleマップ
■古流柔術 中庸会 泉道場への行き方
住所: 大阪府泉大津市条南町1-15
南海本線「松ノ浜駅」から徒歩2分。
専用駐車場なし。
※近くにコインパーキング多数。24時間最大 400〜500円のところが多いので安心して稽古できます。
■道に迷った場合は、代表 秋元(あきもと)にお電話ください。
■秋元 携帯
080-1431-6229
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【体験実施中】
【残席 1名】
当道場では、少人数・丁寧な指導を大切にしているため、道場生を少しずつしか募集しません。
今の機会に、ぜひご体験ください。
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*体験お申し込み・お問い合わせにはyouseiqiuyuan@gmail.comメールアドレスから返信させていただきます。こちらからの返信が迷惑メールフォルダに入らないよう、設定をお願い致します。
こちらから返信がないと思われたら、迷惑メールフォルダを確認してみてください。
もしくは代表 秋元まで電話でご連絡をお願いいたします。
秋元 携帯:
080-1431-6229
*体験を予約されたにもかかわらず、連絡なしに当日 道場にお越しにならない方がたまにいらっしゃいます。
こちらは時間を空けて、場所も用意して待っています。連絡なしキャンセルの方は特別な理由がない限り再度の体験をお断りさせていただきます。
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こんな技術を稽古しています
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
【護身術】力はいらない。力がない女性や子供、年配の方の方が武術を身につけやすい。
護身術に力はいりません。
むしろ、余計です。
力がない女性や子供、年配の方の方が武術を身につけやすい。それは力に頼らないから。
ですが身につけるには修練が必要です。
「脱力」を身につける修練を重ねて、自信が養われてきます。
【護身術】芯ができると、相手にコントロールされなくなる
「芯ができれば、腕をつかまれて引っ張られても自分が崩れない。コントロールされない」.
写真のように、座っている人が上手く「脱力」できて「芯」を意識していると、それ以上相手は引っ張れなくなります。
この感覚が身につけば、腕をつかまれる以外のシチュエーションにも応用可能です。
掴まれた両手首を外す護身技
まず自分の「姿勢」を整えます。
そして「脱力」。
それから相手とつながる「意識」をして外す。
何度も同じ技を稽古することで、体でその感覚がわかってきます。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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